感動の再会
オバマ大統領、会いたかったわ〜(⦿▽⦿)
今日はノッチさんとお仕事!次お会いするときは絶対このアングルで写真撮っていただこうと決めてたのでうれしかった〜♪なんのお仕事だったかはちょっと先になるかもしれませんがお知らせしますねー!
そして先週の有田ジェネレーションがこちら!2:10あたりからヒラリークリントンがオープニングアクトをしております。ヒラリーラップです♪
最近有ジェネが空前のマイブームで暇さえあれば動画見て一人で笑ってます。
あとは最近の写真たち。結局ツイッターに載せてるのと同じだからブログとどう棲み分けさせればいいものか、、悶々としつつ今週もまた載せる。
AbemaPrimeの金曜日、テレビ朝日でスケオタ行動。そして報道ステーション終わりのサラさんに会ったよー!オトキソファミリー♡
第3回テレビ討論会、終わったあとのヒラリーのはじける笑顔が素敵でしたねぇ!
こんな感じかしら?
10月21日(金)には日経新聞の折り込みの日経マガジン教育特集号にも登場させていただきました!
「英語は量!感じるな、考えろ!」というメッセージを書きました。私は真正面からゴリゴリ愚直にやる方法しか知らないので、「○○するだけでいつの間にかできるようになってた!」みたいな安易な道は無いと思うゾという意味を込めて。
いろんな人と話してて思うのは、他人ではなく自分と闘ってる人って素敵だなーと。逆に素敵な人はみんな自分と闘ってる人というか。もちろんこの世は競争社会なんで他人と意識的に競争する場面もあるんだけれども、そういうこととは別に、自分と向き合って過去の自分を超えて成長していくことだけを考えている人が話していても楽しい。これは私がかっこいいと思う人に共通していると最近ふと思った次第。
今日は1969年のヒラリークリントンでお別れです。
ゴッドブレスユー♡
-----告知だよ-----
<ライブ・メディアなど>
毎週金曜日 21:00〜23:00 AbemaTV「AbemaPrime」
スマホで見るテレビAbemaTVのAbema newsチャンネル「AbemaPrime」金曜日レギュラー出演中。「てる美にTell Me 〜全国オモシロ企業の秘密〜」「テルミーも転職したい マスコミの現場」担当。
毎週水曜日 深夜25:18〜26:48 TBS「有田ジェネレーション」
ヒラリークリントンが「有田ジェネレーションズ」としてジョインさせていただいております!次回放送は10月26日(水)深夜です。
10月25日(火)24:55〜 名古屋テレビ(メ〜テレ)「BOMBER-E V.ナイト」
「高学歴ボンバー芸人」としてヒラリー登場です!
11月10日(木)「笑いの泉」
開場18:45/開演19:00、場所:なかの芸能小劇場(地図)、チケット:前売800円/当日1,000円
11月13日(日)「ジョシ全開 vol.22」
開場14:45/開演15:00、場所:下北沢シアターミネルヴァ(地図)、チケット:前売1,200円/当日1,300円
2017年1月〜3月 NHK Eテレ「おとなの基礎英語 Season5」(再放送)
火〜金曜日 午前10:15〜10:25
水曜日(火曜深夜) 午前1:00〜1:40(4回分)
<著書>
2013年7月10日に発売された著書です。中国語バージョンも出ました。
私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―
- 作者: 石井てる美
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2013/07/10
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (230件) を見る
<ネタ動画>
「有田ジェネレーション」より「ヒラリークリントン」(9:25〜)
「言いづらいことを英語っぽく言う」
「セックスアンドザシティのサマンサが気になる日本史ワード」
<インタビュー掲載サイト>
●キャリアインタビューサイト『MY CHOICE』
●クリエイターと読者をつなぐサイト『cakes』
●20代の“はたらき”データベース『キャリアコンパス』前編 後編
●電子ブック楽天<kobo>『気になるあの人の読書生活』
●知的好奇心をくすぐる、大人の英語学習マガジン『Cheer up! English』前編 後編
●東大卒業生の総合サイト『卒業生に聞く「夢・仕事・自分」』
●NHK解説委員室ブログ「視点・論点」『シリーズ・人生再出発 他人の目なんか気にするな』
●キャリアとビジネスのニュース・コラムサイト『リクナビNEXT JOURNAL』
●ダイヤモンド社のビジネス情報サイト「あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか」著者津田久資氏との対談(上)(下)
●朝日新聞デジタル『センター試験中鼻血どばーっ!お笑い芸人石井てる美さん』
●20代の“はたらき”データベース『キャリアコンパス』『元マッキンゼーのお笑い芸人・石井てる美の人生に影響を与えた3冊の本とは』