【暗記】spontaneous 〜自発的にスッポンで種をオス化しましょう〜

露店のスッポン売りのおじさん:「おい、そこの兄ちゃん、浮かない顔しているねぇ。兄ちゃんさては最近話題のセックスレスで悩んでんじゃねぇのかい！？」
通りすがりの兄ちゃん:「お、おじさん、、どうしてそれが分かったんですか！？」
露店のスッポン売りのおじさん:「なぁに、40年もスッポンばっかり売ってりゃ、顔色ひとつで、誰がコレを必要としているかくらい分かるってもんよー！」
通りすがりの兄ちゃん:「おじさん、すごいっすね。そうなんっすよ。。オレ、最近それでずっと悩んでて、今日もその話で彼女とケンカしちゃって。。オレ、自分が情けなくて。どうにかならないっすかね？」
露店のスッポン売りのおじさん:「おいちゃんに任せとけってんだい！このスッポンを飲めば、たちまち兄ちゃんの持ってる種からオスの魅力が自然に沸いてきて、どんな女もイチコロさ。」
通りすがりの兄ちゃん:「本当ですか！？こ、これでオレもオトコになれるんですね！！」
露店のスッポン売りのおじさん:「そうさ。スッポンが種オスにして、魅力が自然発生するってもんよ。」

［形］spontaneous(スポンテーニアス)･･･自然発生する、自発的な

↑スペルは「スッポン種オス」で覚えられますが、発音は「スポン手に明日」みたいな感じなので、ご注意を！！

というわけで、久々のブログ更新となりました。前触れもなく毎日更新から気まぐれ更新に変更し、ブログタイトルも変えました。ひとまず、下品さとかそういうのを封印しようかと思い…。いや、完全に封印するわけではないけれど、全面に押し出すのはやめておこうと思い。ほんとワタクシ、「冷静と情熱のあいだ」「空と君とのあいだ」「生物と無生物のあいだ」ではないですが、「下ネタと非下ネタあいだ」で揺れています。これはどこまでどう使えばいいのか。永遠の課題であります。(どうしてそれ有りきで語っているかというと、私を個人的に知っている方には分かると思いますが、私はそういう人だからです。)もちろん、避けて通れるなら避けたいです。でも、そのリスクを冒してまで何かそれ相応もしくはそれ以上のものが生まれるならば、やむなしだと思うのです。とりあえず、英単語をひとつでも覚えられるならば、下ネタの力を拝借してもいいのではないかと思い、今日はそういう路線でやってみました。

そしてこれからもこんな感じなんだと思います。ちーん。

ちょっと最近いろいろあって舞台に立っていない時間が長くなってしまいましたが、6月半ばくらいからまたライブ出る予定なので、よろしくお願いします！！！

↓spontaneousが覚えられたらぜひオスて下さい！