1969年のヒラリークリントン
というわけで、1969年にLIFE誌に取材されたときの21歳のヒラリー・ロダムさんになってみました。むしろ現在バージョンより似てない??外が揃っただけでネタとしてはまだ未知数なんですが。。。
実はこのヒラリー、眼鏡のせいでおもしろい感じになっていますが、眼鏡を外すと、、、
あらセクシー!美人さん。さぞかしレンズの厚いメガネだったんでしょうね。
それにしても大学を総代で卒業して、そのときのスピーチが立派だったってので弱冠21歳にしてこうしてメディアの取材を受けているんだから、やはり当時からタダ者ではないですよねぇ。そしてついに明日、アイオワ州党員集会てことで、2008年大統領選の雪辱を果たして欲しいもの!でもサンダースおじいちゃんもがんばってるし!ワクワクしながら行方を見守ることにします!
ところで、先日「チャージ730!」で行かせていただいたロケでクレーンゲームの楽しさを知ってしまった私ですが、気になっていたテッド…
ゲットしちゃったーーー!!!!!
私ぬいぐるみとか大好きなんですよねー。モフモフしててかわいい。XLサイズで実際のテッドもこのくらいの大きさなんだろうなーとか。しかし、テッドには申し訳ないがやはりテッドそのものよりもテッドをゲッドするまでのプロセスが楽しいんだと、獲ってから気づく。よくクレーンゲームで獲った景品を周りの子どもに配ってるおじさんが子どもの頃いたけど、こういう気持ちだったんだなーと。
最後に、今週末2月6日(土)にK-POP好き芸人によるトークライブします!
私(一番右)はSHINeeのEverybodyという曲のエビエビバーデのポーズ。初回なのでいろいろ手探りですが、K-POP好きな方これを読んでたらぜひぜひ来てくださーい!
☆以下告知やら☆
<ネタ動画>
「セックスアンドザシティのサマンサが気になる日本史ワード」
インターネット番組「東京バズカマー」より「ヒラリークリントン」
「言いづらいことを英語っぽく言う」
<著書>
2013年7月10日に発売された著書です。中国語バージョンも出ました。
私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―
- 作者: 石井てる美
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2013/07/10
- メディア: 単行本
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<ライブ・メディアなど>
2月6日(土) 「Kポーーークvol.1」
K-POP好き芸人によるトークライブ♪開演19:00、場所:高円寺club ACID2(地図)、チケット:600円(ドリンク付)、出演者:まさえ(うみのいえ)、Kittan、ブルゾンちえみ、石井てる美
2月10日(水) 「笑いの泉」
開場18:45/開演19:00、場所:なかの芸能小劇場(地図)、チケット:前売800円/当日1,000円
2月17日(水) 「センバツ!! vol.10」
開場18:45/開演19:00、場所:新宿バッシュ!!(地図)、チケット:前1,200円/当1,300円
2月21日(日) 「表参道2分のライブ」
開場13:30/開演14:00、場所:表参道GROUND(地図)、チケット:あとで確認します円
<ネット番組配信>
GYAO!「雑学系トークバラエティー セツメイト」
オールジャンルの今すぐ使える雑学を7人のメンバーがセツメイするネット番組です。こちらからどうぞ!
「コブラと石井がフィギュアスケートを見ている姿を中継するだけのチャンネル」
チャンネルはこちら!
<インタビュー掲載サイト>
●キャリアインタビューサイト『MY CHOICE』
●クリエイターと読者をつなぐサイト『cakes』
●20代の“はたらき”データベース『キャリアコンパス』前編 後編
●電子ブック楽天<kobo>『気になるあの人の読書生活』
●知的好奇心をくすぐる、大人の英語学習マガジン『Cheer up! English』前編 後編
●東大卒業生の総合サイト『卒業生に聞く「夢・仕事・自分」』
●NHK解説委員室ブログ「視点・論点」『シリーズ・人生再出発 他人の目なんか気にするな』
●キャリアとビジネスのニュース・コラムサイト『リクナビNEXT JOURNAL』
●ダイヤモンド社のビジネス情報サイト「あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか」著者津田久資氏との対談(上)(下)
●朝日新聞デジタル「センター試験中鼻血どばーっ!お笑い芸人石井てる美さん」