【ツッコミ】「応仁の乱のあとの京都みたい」

頭が薄くなってきた人に対して
「応仁の乱のあとの京都みたいになってる」

さて、今日からたまに「インテリたとえツッコミ」なるものを思いつきで書いていこうと思います。カテゴリーは「ツッコミ」です。「たとえツッコミ」は「たとえツッコミ」でも、この「インテリたとえツッコミ」は"インテリ"とか"東大"っぽいもの(笑)に例えるツッコミです。
第一回の今日は、薄くなっている頭を1467年の応仁の乱後の京都に例えます。(「人の世むなし、応仁の乱」と覚えましょう。) 「応仁の乱で京都が焼け野原になった」というのは教科書的には有名なエピソードなので、「応仁の乱のあとの京都みたい」と言えば「ああ、焼け野原のことね」と分かる人には分かるはずです。
実際に以前、田畑藤本の藤本さんと、共通の友人の3人で飲んでいた時に、久しぶりに再会したその友人の頭があまりに過疎化していたので「応仁の乱のあとの京都みたいになってきてる！」と言ってみたところ、藤本さんがすかさず「焼け野原みたいに言うな！」とフォローしてくださいました。さすがでした。笑
ただ、お笑いライブなんかでいきなりこれをぶち込んでもおそらく「？？？」となるだけです。そんな無用な「インテリツッコミフレーズ」を目的も無く、書き留めて行こうと思います！(゜▽゜)

さて、昨日は「超タイムショック」のオンエアでした。私は下克上ルームにいたまま、本戦に進むことなく終わってしまいました。。「絶対に本戦に行ける！」と思い込み過ぎて、気合いを入れていたつもりが、逆にどこかで慢心していたのかもしれません。。(←受験失敗あるある) オリンピックイヤーということでオリンピック関係のこともたくさん勉強していきましたが、ロンドンのロの字も出なくておったまげました。すっかり裏をかかれたような気分でした。。(番組様にそのような意図が無いことは分かっていますよ。えぇ。) オンエアを見ながら自分がどの問題で間違えたかバシバシと分かって、あれもこれもできなかったんだなと分かると本当に情けなくて惨めな気持ちになりました。ちーん、ですよほんともう。。。

話は変わりますが、今日の"怒り新党"でマツコさんが「芸人になりたいなんて絶対に言えない。バカみたい。」と言っていたのに妙に共感しました。ほんと、そんなこと思っていても学生時代とかせいぜい冗談ぽくしか言えなかったよね。バカみたいだもんね。そんな「バカみたい」な夢に本当に踏み出しちゃってんのね！ああ楽しー！笑

私は大丈夫です。(←小林アナさん風)